スタジオAチャンネル(Studio Ach)にお邪魔した際、録音実験をお願いしました。
録音機材は、PCM-D50(24Bit 96MHz)とKORG MR-1(DSD 2.8MHz)で録音。
PCM-D50とKORG MR-1のマイクは、何時ものパナWM-61Aです。
録音機材は、PCM-D50(24Bit 96MHz)とKORG MR-1(DSD 2.8MHz)で録音。
PCM-D50とKORG MR-1のマイクは、何時ものパナWM-61Aです。
録音ソースは、ウッドベース及びアコギを演奏して貰い、その演奏を同時録音してその場でプレーバック再生。
マイクの位置も同じで、電源は内蔵バッテリー、二台とも条件は同じです。
録音した音は、その録音した装置からプレーバックしました。
録音した音は、その録音した装置からプレーバックしました。
録音して直ぐに再生する形ですので、録音状態が直ぐ分ります。
結果としてKORG MR-1(DSD 2.8MHz)の音が今一つでした。
低域が濁り高域の立ち上がりが悪い。それに比べてPCM-D50は、低域も高域も素直にでておりました。
KORG MR-1に関しては、少しガッカリです。
結果としてKORG MR-1(DSD 2.8MHz)の音が今一つでした。
低域が濁り高域の立ち上がりが悪い。それに比べてPCM-D50は、低域も高域も素直にでておりました。
KORG MR-1に関しては、少しガッカリです。
次回の宿題として、プレーバックは録音ファイルをPCに入れてPCからの再生での確認が必要と思います。