シュミレーションである程度動作が確認出来ましたので基板のアートワークをしてみました。
今のところディスクリートのIV変換基板が2種類となっています。
あと1種類追加で基板を考えています。
ディスクリートでアンプを設計すると如何しても温度とかトランジスタの増幅率のバラツキで安定性に問題が出る場合があります。
アートワーク、部品の配置でも安定度が変わります。
アンプ一台や二台程度でしたら、現物対応で如何にかなるのですが、アンプ基板の頒布となるとそう簡単には行きません。
基板を何種類か作って、頒布しても問題ない基板を選ぼうかと考えています。
コメント
コメント一覧 (6)
基板の大きさはどれ位ですか?
X_Under bar
がしました
ええっ~
ソフトも自作されるんですか?
凄すぎですね
X_Under bar
がしました
次から次へを開発案件が出てきますね。
また、それらを着実にクリアしていくのも大変だと思います。
確かに、趣味での1、2台の作成ならどうにか辻褄合わせができても、
頒布となるときっちりしておく必要があるので、より手間がかかりますね。
X_Under bar
がしました