ローノイズアンプ(LNA)の入力ショート(0Ω)の特性で、150kHz付近のノイズのピークが気になりノイズ対策を行う事にしました。
この150kHz付近のノイズは、DC/DCコンのスイッチング周波数になると思います。
現在、ノイズ対策として、DC/DCコンを銅箔テープで覆っています。
これは、空中にノイズが飛ばないようにシールドをしています。
これ以外にDC/DCコンの二次側出力の後に、Trのリップルフィルターを入れています。
また、基板のアースとケース(金属ケース)のどの部分に接続するかで、ノイズレベルも変わります。
これはDC/DCコンのノイズをケース側に分散させノイズレベルを下げる方法ですが、場合によってはケースを伝わってノイズが輻射され逆にノイズが増えてしまう場合もあります。
このへんは、カットアンドトライで、対策する必要があります。
今回は、電源(DC/DCコン)からローノイズアンプに繋がっている±4.2Vラインとグランドラインにノイズ対策用のビーズを入れてみました。(ビーズに線材を1回巻いています。)

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効果は有るようです。

効果が有りましたが、5V電源や電源スイッチの線材の引き回しでも変わるようですので、少し様子をみたいと思います。