ES9038PROのDAC基板(DA1)の組み立てを開始しています。

基板は、何時もの様に多めに組みます。今回は、3枚組みました。
基板を評価する場合は、最低でも3枚は作る必要が有ると私は思います。

COMBO384を乗せるとこんな感じになります。

この基板で、各ブロック毎にプログラムの確認を行います。
プログラムは、リセットさんに組んで頂きます。
この基板は、多機能DAC基板ですので、ブロック毎に確認しないと不具合が有った場合、特定するのが難しくなります。
ハードの部分で間違いが無ければ良いのですが、少し心配です。