前回はディスクリートのIV変換アンプを考えましたが、OPアンプ+BufferアンプICも有りかなと思っています。
OPアンプのお尻にBufferアンプLME49600を繋げて電流を稼ぐ方法です。

■LME49600
20191107_01

このBufferアンプICは、ヘッドフォン用のバッファICでスルーレート2000V/usと凄い値です。
因みにこのスルーレート2000V/usはこのBufferアンプIC単体の場合です。
このBufferアンプICの前に繋げるOPアンプのスルーレートがほんとのスルーレートですので間違わないようにして下さい。
また、歪み(THD+N)の0.000035%は以下の回路を組んだ時のデーターです。

■OPアンプ+ LME49600
20191107_02
帰還を多く掛けた時の値です。

エソテリックのプリアンプC-02に使われていました。

回路構成が簡単になるので OPアンプ+ LME49600 も使ってみましょう。

秋月LME49600:
ディスコンマークが付いていますね。
入手困難になるかも?