フルバランスアンプ (X_Under bar)

心地よい音を求めて

Category: 電源頒布基板

皆様から頒布のリクエストを戴いておりますので、下記基板の予約受付を行いたいと思います。
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注 : 頒布は、生基板のみですのでコンデンサ等の部品は含まれません。


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・PS_B1 (LT3042使用互換型三端子レギュレーター基板) 1枚 200円<残り0枚> 有難う御座います。 完売致しました。
  ※13mm×21mm t=0.8mm 35μm Blue
■ 特徴 ■
超ローノイズ電源IC LT3042に電流ブースター回路を追加して1Aを取り出せる互換型三端子レギュレーター基板です。  基板の大きさは、幅13mm×縦21mmとコンパクトに纏め、またヒートシンクに取り付けができる様にビス穴も付けました。
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 製作マニュアル↓↓

・基準電圧微調整用チップ半固定抵抗 [1MΩ]  1個 100円 <残り6個>
  3.1mm×3.6mm角 TC33X-2-105E


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・PSR1 (正負整流回路基板) 1枚 700円 <残り 0 枚> 有難う御座います。 完売致しました。
  ※50mm×100mm t=1.6mm 35μm Green
■ 特徴 ■
PSR1 (正負整流回路基板)は、名刺と同等な表面積(5,000mm2)で基板サイズ(50mm×100mm)に整流回路、平滑コン、のプラス・マイナス整流回路基板です。
安定化回路等は含んでおりませんが、大型の電解コンデンサを縦又は横で乗せる事が出来ます。整流ダイオードは、ブリッジタイプも使える様に対応しています。
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 製作マニュアル↓↓
  http://x2020.livedoor.blog/archives/1285204.html


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・PSR2 (小型2回路電源基板) 1枚 1,000円 <残り15枚>
  ※50mm×100mm t=1.6mm 70μm Blue
■ 特徴 ■
PSR2 (2回路構成の小型電源基板)は、名刺と同等な表面積(5,000mm2)で基板サイズ(50mm×100mm)に整流回路、平滑コン、2個のプラス三端子レギュレーターを含む2回路電源基板です。整流ダイオードは、ブリッジタイプも使える様に対応しています。
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 製作マニュアル↓↓
  
http://x2020.livedoor.blog/archives/1285203.html


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・PSR3 (小型±電源基板) 1枚 1,000円 <残り 0 枚> 有難う御座います。 完売致しました。
  ※50mm×100mm t=1.6mm 70μm Blue
■ 特徴 ■
PSR3 (小型±電源基板)は、名刺と同等な表面積(5,000mm2)で基板サイズ(50mm×100mm)に整流回路、平滑コン、プラスとマイナスの三端子レギュレーターを含む±電源基板です。整流ダイオードは、ブリッジタイプも使える様に対応しています。
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 製作マニュアル↓↓
  
http://x2020.livedoor.blog/archives/1285202.html


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・PSR5 (LT3042+電流ブースター使用小型電源基板 ) 1枚 1,000円<残り13枚>
  ※50mm×100mm t=1.6mm 70μm Blue
■ 特徴 ■
超ローノイズ電源IC LT3042に電流ブースター回路を追加して出力電流1A(ピーク1.5A)を取り出せ、2回路構成(1A回路が2個)と成っています。また、基板の大きさは名刺と同等な表面積(5,000mm2)で小型基板の50mm×100mmとなっています
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 製作マニュアル↓↓
  http://x2020.livedoor.blog/archives/1285201.html


■ ■ ■
・[PS1C] TPS7A4700 互換型三端子レギュレーター 1枚 200円 <残り20枚>
■低雑音レギュレーターIC、TPS7A4700を使用した互換型三端子レギュレーター(プラス電圧用)です。
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 製作マニュアル↓↓
  
http://x2020.livedoor.blog/archives/1285132.html


■ ■ ■
・[PS1D] TPS7A3301 互換型三端子レギュレーター 1枚 200円 残り15枚
■低雑音レギュレーターIC、TPS7A3301を使用した互換型三端子レギュレーター(マイナス電圧用) ※PS1Cのマイナス出力用です。
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 製作マニュアル↓↓
  
http://x2020.livedoor.blog/archives/1285133.html


■ ■ ■
・その他互換型三端子レギュレーター基板 (ディスクリート基板)
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梱包送料220円(クリックポスト)がプラスされます。 200円→220円<2018.08.18>

ご予約は、こちらまでお願い致します。↓

X_UnderbarのEメールアドレス :  fetamp50イメージ 11
 
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E-mail題名 :電源基板
種類(タイプ):
ご予約枚数 :


郵便番号 :
ご住所 :
お名前 :
E-mail :
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宜しくお願いいたします。



PSR1 (正負整流回路基板 50mm×100mm) 製作マニュアル

PSR1 (正負整流回路基板)は、名刺と同等な表面積(5,000mm2)で基板サイズ(50mm×100mm)に整流回路、平滑コン、のプラスマイナス整流回路基板です。※基板の寸法と止め穴は50mm×100mmで統一しています。
安定化回路等は含んでおりませんが、大型の電解コンデンサを縦又は横で乗せる事が出来ます。
整流ダイオードは、ブリッジタイプも使える様に対応しています。

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<表-基板図>
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<裏-基板図>
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<基板寸法>
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<回路図>

<使用部品>
■ターミナルブロック 3ピン(J1)
■ターミナルブロック又はJST VHコネクタ 3ピン(J2)
■整流ダイオード(D1 / D2,D3,D4,D5)
【整流DIODE】:
SCS106AG(Vf:1.7V) / C3D03060F(Vf:1.7V) / MBR10100(Vf:0.85V) / MBRF10150(Vf:1.1V) / MBRF1045(Vf:0.65V) / MBRF10200(Vf:0.95V) etc.
【整流ブリッジDIODE】:D1
D4SBS6(Vf:0.62V) / D15XBS6(Vf:0.63V) / D15XBN20(Vf:0.9V) / D20XBS6(Vf:0.63V) / D15XBN20(Vf:0.9V) / D20XBS6(Vf:0.63V) etc.
■平滑コンデンサ(C1,C2,C3,C4)
φ25mm ピッチ12.5mmの任意のコンデンサを縦及び横で搭載できます。
12.5mmピッチ以外の7.5mm、5mmピッチ品も搭載できます。
■その他のコンデンサ4833形状のチップコンデンサ(C7,C8)及びフイルムコンデンサ(C5,C6)は必要に応じて取りつけて下さい。

<その他>

PSR2 (小型2電源基板 50mm×100mm) 製作マニュアル

PSR2 (2回路構成の小型電源基板)は、名刺と同等な表面積(5,000mm2)で基板サイズ(50mm×100mm)に整流回路、平滑コン、2個のプラス三端子レギュレーターを含む2回路電源基板です。※基板の寸法と止め穴は50mm×100mmで統一しています。
整流ダイオードは、ブリッジタイプも使える様に対応しています。

      ・PS_B1 (LT3042使用互換型三端子レギュレーター基板)を付けてみました。
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<表-基板図>
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<裏-基板図>
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<基板寸法>
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<回路図>
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<使用部品>
■ターミナルブロック 2ピン(J1,J2)
■ターミナルブロック又はJST VHコネクタ 2ピン(J3,J4)
■整流ダイオード(D1-D8 / D9,D10)
回路図を参照願います
D9,D10はブリッジダイオードです
■平滑コンデンサ(C1,C2,C3,C4,C5,C8,C9,C10)
φ12.5mm ピッチ5mmの任意のコンデンサ
上記の形状に合わない場合は、C6,C11のピン穴(ピッチ10mm,12.5mm
)を使用して下さい
■3216及び4833形状のチップコンデンサ又はチップフイルムコンデンサ(C15,C16,C17,C18)
■78系 三端子レギュレーターIC(IC1,IC2)
■ヒートシンク(25×23.5×17)

<その他>
ヒートシンクをフローティング及びグランドへの接続が選べます。

PSR3(小型±電源基板 50mm×100mm) 製作マニュアル

PSR3 (小型±電源基板)は、名刺と同等な表面積(5,000mm2)で基板サイズ(50mm×100mm)に整流回路、平滑コン、プラスとマイナスの三端子レギュレーターを含む±電源基板です。※基板寸法と止め穴を統一しています。
整流ダイオードは、ブリッジタイプも使える様に対応しています。

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<表-基板図>
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<裏-基板図>
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<基板寸法>
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<回路図>
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<使用部品>
■ターミナルブロック 3ピン(J1)
■ターミナルブロック又はJST VHコネクタ 3ピン(J2)
■整流ダイオード(D1 / D2-D5)
回路図を参照願います
D1はブリッジダイオードです
■平滑コンデンサ(C1,C2,C3,C4)
φ18mm  ピッチ7.5mmの任意のコンデンサ
上記の形状に合わない場合は、C5,C6のピン穴(ピッチ12.5mm)を使用して下さい。
■3216及び4833のチップコンデンサ又はフイルムコンデンサ0.1uF-1uF(C7,C8,C9,C10)
■電解コンデンサ10uF-22uF(C11,C12)
■78系及び79系の 三端子レギュレーターIC(IC1,IC2)
■ヒートシンク(25×23.5×17)

<その他>
ヒートシンクをフローティング及びグランドへの接続が選べます。

PSR5 (LT3042+電流ブースター使用小型電源基板 50mm×100mm) 
製作マニュアル

超ローノイズ電源IC LT3042に電流ブースター回路を追加して出力電流1A(ピーク1.5A)を取り出せる小型電源基板(50mm×100mm)です。
この電源基板(PSR5)は、名刺と同等な表面積(5,000mm2)に、出力電流1A(ピーク1.5A)を2回路備えています。
標準の電流ブースター回路では、ヒートシンクを大きくしないと1Aは取り出せなく、今回、電流ブースター用のトランジスタをパラで使う事によりPc(電力損失)を分散させています。

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<主な仕様>
・最大入力電圧:20V、出力電圧:0~15V(3.3V以下及び9V以上は未確認)
・出力電流:1A(ピーク1.5A)が2回路(現状のヒートシンク使用時)
・基板形状:50mm×100mm t=1.6mm と表面積では名刺と同じ大きさ
・半固定VRを使えば、細かい電圧設定が可能です
・2種類のヒートシンクに対応(ヒートシンクの放熱効果を増すため、ネジの替わりに金属製のネジ付スペーサーに交換して金属ケースに熱を放熱することも可能です)
・ヒートシンクをグランドに接続、又はフローティングが選べます
※供給電圧と出力電圧の電圧差(入出力間電圧差)やベンチレーション(風通し)の違いで発熱が違って来ますので、出力電流の1A(ピーク1.5A)は保証値では有りません。
※基板自体熱を持ちますので、平滑コンデンサ(電解コンデンサ)は105℃品をご使用下さい。
※基準電圧抵抗(R11,R12)にパラに接続するチップセラミックコンデンサ(C9,C13)の容量は、4.7uF-10uFをご使用戴けますが、4.7uF以上を使用した場合、電源の立ち上がりが緩やかになるためマイコン等のリセットが掛からない場合が御座いますのでご注意願います。

<表-基板図>
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<裏-基板図>
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<寸法図>
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<回路図>
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<使用部品>
■LT3042(IC1,IC2)  LT3042EMSE#PBF (10-MSOP-EP)
■トランジスタ(Q1,Q2,Q3,Q4)  2SA1859A / 2SA1668
■整流ダイオード(D1-D8)
回路図を参照願います
■ターミナルブロック 2ピン(J1,J2)
■ターミナルブロック又はJST VHコネクタ 2ピン(J3,J4)
■抵抗2012  10Ω(R1,R2,R3,R4)
■電流制限用抵抗2012  750Ω(R5,R6)
0.25A→880Ω/0.5A→850Ω/0.63A→820Ω/1.5A→750Ω
■発振止め抵抗 2012 0Ω(R7,R8,R9,R10)
■基準電圧設定抵抗2012(R11,R12)
微調整半固定抵抗を使用しない場合
3.3V→33.2kΩ、5V→49.9kΩ
■基準電圧微調整用半固定抵抗(VR1,VR2) BOURNS 3296W
出力電圧を微調整したい場合使います
■チップコンデンサ3216 4.7uF/10V-25V(C9,C13) 温度特性:B、X7R、X5R
■チップコンデンサ3216 10uF/10V-25V(C10,C11,C14,C15) 温度特性:B、X7R、X5R
■チップコンデンサ3216 22uF/10V-25V(C1,C2) 温度特性:B、X7R、X5R
チップタンタルコンデンサ3528 10uF-22uF/10V-25V(C12,C16)
■平滑コンデンサ1000uF-2200uF(φ12.5mm ピッチ5mm) 105℃ (C5,C6,C7,C8)
■ヒートシンク(25×23.5×17)

<その他>
ヒートシンクをフローティング及びグランドへの接続が選べます。丸の部分をハンダ付けして戴くとグランドに落ちます。なお、ネジ付スペーサーを使用してケースに放熱される場合は、ヒートシンクをフローティング(ハンダ付けしない)にした方が良い場合が多いです。
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